日本国内におけるレーシック手術有名眼科をピックアップして、説明会の有無・適応検査の有無・提供手術方法などを比較します

レイ眼科(神戸)

「見え方の質を向上させる最先端治療のその先へ・・・」

レイ眼科クリニックは最先端の眼科医療を提供すべく、 医新会グループ3番目の基幹施設として平成20年4月に誕生した新しいクリニックです。
ありとあらゆる眼科疾患に対応できるように国内最高レベルの充実した診断・治療機器を各種揃えており、 レーシック手術以外にもオルソケラトロジーによる近視治療、白内障手術、斜視手術、ドライアイや眼精疲労、 緑内障の診断・治療、VDT検診など様々な診療をおこなっています。

レーシック手術においては、新世代フェムトセカンドレーザーFemtoLDV(=「Zレーシック」)をいち早く国内で2番目に導入しました。
他施設で主に使用されているイントラレースと違い、 角膜切開面の溶融や周囲組織への侵襲がなく、 層間角膜炎の発症を軽減・抑制することができます。

エキシマレーザーVISX S4IRによる見え方の質を向上させるウェーブフロント照射技術「Adanced CustomVue(アドバンスド・カスタムビュー)」 との組み合わせ(=「Zレーシック+(プラス)」)は、現在まで最も優れている手法とされていた アイレーシックをさらに上回る安全性と質の高い治療が可能になりました。
欧米でもイントラレースからFemtoLDVに買い替える施設も増えており、 同じ施設で従来の「イントラレーシック」よりも「Zレーシック」の方が高い価格に設定されていることからも、 その良さを理解していただけるものと思います。

また院長の松本玲医師は、レーシックが日本に初導入された黎明期から10年余りレーシックに携わってきた国内屈指の眼科専門医ですが、 学生時代には第1回ポカリスエットオーディションで宮崎県代表として、 熊本県代表であった森高千里と競い合った美貌の持ち主でもあり、 その人柄からも多くのファンをもつことでも知られています。

レーシック 手術
経験豊富な専門医による最新Zレーシック